ブロガーの読者さんに向けた雑記。誰に向かって記事を書くか。

こんにちは、むいむいです。

今日はいつものHOWTO記事というか、お役立ち記事とかではなくて、ブロガーの皆さんに向けた記事です。

とは言っても大した事は書けないので期待はしないでください！！

このブログは、自分が家作りをしていく上で悩んだ事や、暮らしの上で悩んだ事などをネット上に公開して、私が満足するために書かれています。

ただ、書いただけで満足するかというと、せっかく書いたのだから、誰かに見てほしいという気持ちもあります。

同じ悩みを持っている人に伝えられるような情報があったとしても、検索して人の目に入らなければ自己満足だけで終わってしまう。

記事をアップした日は誰かの目についても、検索されなかったらそのうち忘れられてしまう。

なので、ネットで検索されて、多少は人の目に当たるように検索（SEO）は多少意識して作っています。

しかし、記事を書いたときに最初に見てくれるのは読者登録されている皆さんです。

その皆さんというのも、たぶんほとんどの方はブロガーの人が多いのではないかと思います。

検索を意識して書いている記事なのに、最初に見てくれるのも、反応を頂くのもブロガーの方々です。

検索で来る方に向けてブログを作っているのに、自己満足に付き合ってくれるのはブロガーの皆さんというところに少し矛盾を感じます。

いつも私にやる気をくれるのはブロガーの方々です。

それなのに、私は誰に向かって記事を書いているのかなーっと。

もちろんそれがダメとかじゃなくて、良いと思うんです。

ブログでコミュニケーションもしつつ、誰かの役に少しでも立てるような記事を作っていく。

それでみんなのモチベーションも保てるし、自分達の思いや考えも発信できるし、誰かの助けにもなるかもしれないし、収益にもなるかもしれない。

でも、なんかしっくりこないんですよね。

せっかくコメント頂いてもはてブコメだと返しにくいからなのかなー、文字制限あるし。

結論は特にありません。ゴメンナサイ。

ちょっと夜中なので変な事書いてるかも。

なんか思い立ったので、前回の記事のコメを返したいと思います！

id:pisai5さん

参考になったら幸いです。今度ファミリークローゼットのDIY記事書きたいと思うので、良かったら見て下さい。人生二回目のマイホームという、新しい切り口のブログをいつも楽しみに読ませて頂いています。

id:floorplanさん

通路幅を取らないと着替えられないし、取りすぎると間取りが苦しくなるので難しいんですよね。「すごく面白かった」励みになります！マドさんのブログは、読みやすい構成になっていて見習いたいなーとよく思ってます。うちのブログも多少影響を受けているかも。笑

id:shokubutsuzokuさん

実は筋トレグッズが置いてあって、たまにやってます笑。オープンラックは引き出す手間が無く物が取れるので、使いやすいです！いつも植物・インテリア素敵だなーと思ってブログみてます。うちももう少し植物増やしたい・・・。

id:kagetora5さん

「適切な大きさを割り出す」のは結構難しいとは思いますし、後からそれが正解だったのかもわかりませんが、やってみると後悔が減る気がします。それと、いつもカゲトラちゃん（猫）かわいいなと思って拝見しています。実家で17年ぐらい猫（三毛）飼ってたので猫大好きなんですよね！！新居では、赤ちゃんがいるのでまだ検討中です。

id:keigomanさん

いつも嬉しいコメントありがとうございます。keigomanさんに丁寧とか凄いって言われるともっと良い記事書きたいって気合入れちゃうんで、これ以上褒めないでください笑。keigomanさんのブログは、有用な情報がありつつもユーモアがあって、続けて読みたいと思わせるポイントがちりばめられていて素敵だなぁと感じています。私のブログにももっとユーモアが欲しい。

コメントを返せたので少し気持ちが晴れました。

前回の記事にコメントを頂いた方だけになってしまいます、すみません。

ここに載っていない方も、いつも読んで頂きまして、そしてコメント頂きましてありがとうございます。

おかげでブログを書くやる気が出ています！

話が変わりますが、最近の悩みが記事を書くための時間です。

私は記事を書くのがすごい遅いんですよね。

記事を書くより、書きたい事が発生するペースのほうが早いので、どんどん書きたいネタが溜まってしまう。

結局書けなくて消えていくネタ。

最近は週に1回ぐらいしか記事が書いていないのに、記事を書くことに追われているような気がします。

皆さん何時間ぐらいで記事を書いているんだろうか・・・

もう少し早く書けるようになりたいなぁ。

そしたらせめて週２位で更新できるのに。