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子連れ4人旅行のリアルを全部書く。費用3万円の千葉房総ファミキャン

絶賛イヤイヤ期の3歳と7歳の娘を連れて、1泊2日の千葉房総旅行に行ってきました。

これから計画を立てる方の参考になるよう、訪れた場所、スケジュール、費用の内訳まで、リアルな部分を書いていきます。

 

 

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行った人・移動手段

30代夫婦+7歳なりたて長女+3歳なりたて次女の4人

移動手段はマイカーです。

 

行った日・天気

2026/4/3(金)晴れ・風なし
2026/4/4(土)くもり、時々雨(1mm程度)風なし
直前に思い立ったため、予約の取りやすい金曜を休みにし、金・土で行きました。

 

目的地とGoogleMap評価/件数

笠森観音 4.4 / 1000件~
鵜原理想郷 4.3 / 500件~
CAMPさくらの丘 4.7 / 300件~
村のピザ屋 カンパーニャ 4.4 / 500件~
大江戸温泉 君津の湯 3.6 / 1000件~
はちみつとミードのはちみつ工房 4.3 / 1000件~
(候補)ふれあいどうぶつ緑 4.2 / 300件~

 

実際のスケジュール

金曜日

千葉県北西部出発
6:40 自宅で朝食たべてから出発
8:20-9:30 笠森観音
10:20-12:00 鵜原理想郷(昼食含む)
13:00 CAMPさくらの丘にチェックイン
17:20-18:20 夕飯
20:00 シャワー
21:30 就寝

 

土曜日

6:30 起床
7:00-8:00 朝食
8:00-9:00 撤収作業
9:20-9:50 キャンプ場で散歩
10:40 チェックアウト
10:50-11:50 村のピザ屋 カンパーニャ
12:10-14:00 大江戸温泉 君津の湯
14:20-14:50 はちみつとミードのはちみつ工房
16:50 自宅到着

 

支出

2000 1日目昼 サンドイッチ等
5500 2日目昼 ピザ
1500 2日目はちみつアイスx3個
食事小計 9000

 

800 笠森観音 拝観料
400 トランポリン
2200 君津の湯
アクティビティ小計 3400

 

8800 キャンプサイト
2300 高速道路 千葉県北西部より
2500 ガソリン 千葉県北西部より概算

実際の費用合計26000 ※飲み物と、事前購入していた1日目の夜飯と2日目の朝食は含みません

 

1日目

自宅で朝食を食べて6時40分に出発。

最初に行くのは笠森観音です。

出発地の千葉県北西部からCAMPさくらの丘へ向かう途中に良い感じの場所があったので、今回行くことにしました。

 

千葉県には国指定重要文化財の建造物が30件ありますが、そのうち一番最初に指定されたのがこの笠森観音。

千葉県には国宝の建造物はないので、その次にすごい国指定重要文化財の、しかも最初に指定されたもの……と考えると、「千葉県で一番すごい建造物!」と言えなくもない。

しかも日本で唯一の四方懸造りという建築様式。

そんな建物なのに、今回初めて存在を知りました。すみません。

 

駐車場のすぐ近くにきれいなトイレがあり助かります。

参道は雰囲気のある緩やかな階段となっており、3歳でも余裕で歩けます。

 

階段を上ると、子宝にご利益がある御霊木があります。

子どもに「穴を通ってみたら?」と言うと、少しイヤイヤながら通る。怖かったらしい。笑

 

笠森観音を見上げるとすごいインパクト!

 

階段は急だが、手すりが真ん中にもあるので3歳でも登れます。7歳は余裕。

この味のある階段が、非日常感を演出していていいですね。

 

上ると拝観料を払う場所があります。大人300円、子ども100円です。

住職さんがとても優しく子どもに接してくれました。

手すりが低く隙間もあるため、うっかりすると子どもが落ちそうで少し不安になります。ここは手をつないで歩きましょう。

木の上の秘密基地のような、天守閣にいるような感じで、眺めが良い。

 

帰りはお土産屋で、長女が小判のようなものを買っていました。

土日祝であればくろねこカフェという、猫雑貨が売っているカフェが営業しているようです。

平日の朝一だったこともあり、ほぼ貸切と言えるくらい空いていました。

寺院や神社は、子どもが楽しめるかどうかわからない場所も多いですが、ここは子連れにもおすすめできると思いました。

 

次に向かうのは鵜原理想郷。

笠森観音からも、宿泊予定のキャンプ場からも1時間かかるので遠いのですが、久しぶりに行きたかったので向かいました。

絶景が見えるプチハイキングスポットです。私はここが結構好きで、5回以上は行っています。

東側入口は駐車場が少ないので注意。駐車場脇にはトイレもあります。

最初は舗装された道路を歩いていきます。

トンネルもあり、非日常感が味わえます。最初は怖がっていた子どもも、すぐ反響で楽しんでいました。

 

そのあとは3歳でも歩けるような未舗装の道を歩いていきます。

適度に日陰になるので、日差しの厳しい時期でもいけます。

 

駐車場からのんびり歩いて20分くらいでしょうか。毛戸岬に出ました。

 

子どもたちは鐘を鳴らしたり、不思議な地形で遊んだりしています。

 

景色もいいし、4月の気持ちいい陽気だったので、レジャーシートを敷いて全員で横になりました。

子連れ旅行だとバタバタしがちですが、少しでも横になって休憩できる時間があると助かりますね。

ここで持参してきたサンドイッチやパンを食べて昼食にしました。

 

海沿いなので風が強いかも?と思っていましたが、この日は風もほとんどなかったのでラッキー。

 

鵜原理想郷には複数の見どころがあり、黄昏の丘などにも行きたかったのですが、子供たちがあまり乗り気ではなかったのでここで引き返しました。

次は1時間ほど運転してCAMPさくらの丘へ。

昼食のあとにしばらく運転すると、次女は大抵寝てくれるので助かります。

私も昼時にすごく眠くなるので、妻に運転を任せて自分も昼寝します。笑

 

CAMPさくらの丘では、受付近くにブランコやトランポリン(有料)といった遊具があるので助かります。

チェックインしてサイトを決めたら、妻とテントを設置。

その間、子どもたちにはトランポリンで遊んでいてもらいました。

※画像は別日のものです

 

今日は次女が誕生日なので、買ってきたケーキを食べました。

キャンプ場でケーキを食べるのは初めて?ですが、移動や設営で疲れた体に良いですね~。

 

その後は、芝そりをやりました。

5~10分ほど歩きますが、近くに芝そりを楽しめる場所があります。ソリは売店で購入するか、持参する必要があります。

この芝そりですが、場所によってはスピードがかなり出ます。

 

長女が最初にやる!と言い出し、7歳だし大丈夫だろうと思っていたのですが・・・

スピードが出すぎたのか、コース下部がへこんでいたせいかはわかりませんが、最初に滑った時に途中で転んでしまい、そのあとずっと不機嫌モードに。

芝そりはやらない!と言って、座り込んでしまいました。

親も試しにやってみたところ、確かに傾斜がきついところはスピードが出すぎてしまう。

お尻に敷くだけのタイプではない、一応ちゃんとしたソリなので、スピードが出てしまうのかも。

滑る場所を選んだり、最上部ではなく中段くらいからスタートすればいけますが、気を付ける必要があります。

次女もやる気だったので、中段くらいからスタート+親がサポートするような形でトライ。 最初は上手くいき、喜んでいました。

 

しかし、何度か滑って味をしめたのか、もっと上からスタートしてしまい・・・スピードが出すぎて、最後にソリから放り出されてしまう結果に。

下で妻が待ち構えていたのですが、スピードが出すぎていてどうにもなりませんでした。

おかげで顔に傷が。もちろんギャン泣き。

すべり台のなんと安全なことか・・・。芝そりは安全に最大の配慮が必要ですね。

なんとか機嫌を回復させ、ボール遊びとかを楽しみ、サイトへ帰還。

 

サイトに戻ると、またトランポリンがしたいと言っていたので、ご飯を準備しつつトランポリンをしててもらいました。

トランポリンは2か所に設置されているので、その近くのサイトだと行きやすくていいですね。

4月上旬だと夜の気温が心配だったので、電源サイトでオイルヒーターを持ち込んでいます。

おかげで夜の寒さに怯えることはなくてすみました。

キャンプでオイルヒーターを使う記事についてはこちら。

冬キャンプでオイルヒーター使ったら最高だった。

 

電源サイトの場合は電気炊飯器も持ち込んでいるのですが、最近これが便利なことに気づきました。家電が便利なのは当たり前なんですけどね・・・笑

コンロがひとつしかないと、炊飯中は他の事ができませんが、炊飯器があれば問題なし!

子どもがいると行動が読めないため、炊飯直後に食べられないことも多いですが、炊飯器だと保温ができるから問題なし!

直前まで別の遊びでサイトにいなくても、予約炊飯で問題なし!

キャンプは不便を楽しむと言いますが、ファミキャンではそんな事言ってられません。

 

夕飯は炭火焼肉にしました。

子どもがいると焼肉やBBQは手がかかるので控えることも多いのですが、今回は肉の気分。 手抜きのため、肉以外はセブンのカップデリを3個食べました。

子供がいるとご飯時は忙しいので写真なし!下は別日の写真です。

 

1泊2日だと、親だけシャワーを浴びて子どもは省略。という事も多いのですが、子どもに「シャワー行く?」と聞いてみると、行きたい!という声が。

家だと「お風呂ヤダヤダ!」って言って、体を洗うのさえ嫌がるというのに、キャンプだとなんか違うんでしょうか。

シャワーを浴びたら全員で就寝。21時過ぎには寝ました。

 

2日目

翌朝は6時半に起床。

雨が降りそうだったので、早めに撤収することにしました。

朝は寒いので、まずカップ麺で体を温めて、次にシュガートースト。

食パンを10等分くらいにカットし、サラダ油とグラニュー糖をかけながら焼く、つまり揚げパンですが、子どもたちが喜ぶので良く作ります。

 

8時から9時にかけて急ぎで撤収。

さほど降られることもなく片付ける事は出来ましたが、9時で小雨だと何もすることがないので、みんなで傘をさしてキャンプ場を散策。

虫や花を見つけたり、探検して遊びました。

 

CAMPさくらの丘の近くには、村のピザ屋カンパーニャという有名なお店があります。混むらしいので躊躇していましたが、今回は11時のオープン直後に行ける!ということで行ってみました。

 

するとオープン前なのに、順番待ちに記帳しているお客さんが10組弱。

私たちはギリギリ入れましたが、ピザのサーブに時間がかかると思ったので、あらかじめ考えておいたメニューをすぐ注文しました。

そしたら、10組目くらいに入ったにも関わらず、注文からわずか5分ほどでピザが到着。あまりの早さにびっくり。

 

味はもちろん絶品でした。またスタッフがすごく優しい。

私は見ていなかったのですが、妻いわく子どもが転んでしまったときに、オーナーさん?がとても心配してくれたようです。

入口付近に、雑貨など楽しいものが置いてあるフォトコーナーもあったので、多少の待ち時間であれば、それらを見ているだけでも楽しめそうです。

 

子連れファミリー旅行で雨が降ると、屋外で楽しむような公園や動物園といった場所には行けなくなるので、それが悩ましいところです。

この日、当初は「ふれあいどうぶつ縁」に行こうと思ってましたが、雨なので中止しました。

下は以前に行った時の写真ですが、大量のヒヨコやモルモットと触れ合えます。

 

そこで、代わりに大江戸温泉 君津の湯へ行きました。

うちの子どもたちは大きなお風呂に入るのが好きなので、家族全員で楽しめます。

ここはGoogleマップ評価は高くはないのですが、ファミリーの日帰り入浴施設として良いポイントがいくつかあります。

 

比較的安い: 土日祝料金で大人800円、小学生470円、幼児140円

空いてる: 今まで混んでた事が無い

無料で使える施設が多い: 休憩コーナー、畳コーナー、キッズコーナー、卓球コーナー

その他: お風呂の温度控えめで子供向け、露天風呂そこそこ開放感あり

 

お風呂を出たあとに、大人は卓球やりつつ子どもは横のキッズコーナーで遊ぶーみたいなことが出来るのでいいですね。

何より空いてるのが良い。かれこれ3、4度目くらい利用しています。

天然温泉ではない、サウナは低温で水風呂はない、食事の評判は一長一短といった話もありますが、ファミリー利用には十分です。

 

次に向かったのは「はちみつとミードのはちみつ工房」です。ソフトクリームを食べて、ミツバチを見て帰りました。

1年前に来た時は見学ツアーにも参加しましたが、今回は時間も合わなかったのでサッと見るだけにしました。

 

夕方の渋滞を避けるために早めに帰宅し、濡れたテントは浴室乾燥機で乾かしました。

最近は車に乗ると、次女がすぐに「動画が見たい」と騒ぎ出します。

本当は子どもと会話したいですし、あまり見せたくない気持ちもあるのですが、子どもにとって車内は数少ない動画チャンスでもあり、気持ちもよく分かります。

ただ、ずっと見せていると終わった瞬間に機嫌が悪くなるので、最近は30分ごとに休憩を挟むルールにしています。

目的地に着く前には「そろそろ終わりだよ」と何度か伝えて、機嫌よく終われるように工夫してみましたが、とりあえず今回はうまく行ったような気がします。

 

今回の旅行で予想外に良かったのは、道中の桜です。

わざわざ名所に行かなくても、ドライブをしているだけで綺麗な桜をたくさん見ることができて、春の気分をしっかり味わえました。

記録をつけると後で見返すにもいいと思いまして、旅行記を久しぶりに書いてみました。

なにか参考になれば幸いです。

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